Garoon(ガルーン)連携方法

調整アポは「クラウド版 サイボウズ Garoon」と連携することが可能です。
まずは、ご利用のGaroonが連携可能かどうか、「事前確認」をご確認ください。

 

もくじ

事前確認
事前設定_cybozu.comの設定(管理者が設定)
事前設定_RECEPTIONIST管理画面の設定(管理者が設定)
Garoonの連携方法(各社員が設定)
Garoon連携時の注意点
Garoon連携でできること
 
Check事前設定にはGaroon管理者アカウントとRECEPTIONIST管理者アカウントが必要です。
 

 

 

事前確認

1.お使いのGaroonがクラウド版か

クラウド版は、連携が可能です。
パッケージ版は、連携に対応しておりません。
 
Tipsお使いのGaroonがクラウド版かパッケージ版か確認する方法
Garoonの画面最下部のフッターをご確認ください。
・「Cybozu Garoon」のみ記載の場合は、クラウド版になります。
・「Cybozu Garoon Version x.x.x」と記載の場合は、パッケージ版になります。

 

▼クラウド版

▼パッケージ版

 

2.お使いのGaroonのcybozuドメインが「.cybozu.com」か

ドメイン「.cybozu.com」のみ連携可能です。
今後、ドメイン「.cybozu.cn」にも対応を予定しております。
 
お使いのGaroonのcybozuドメインの確認方法は以下になります。
 

1.Garoon管理者アカウントでGaroonにログイン>「歯車マーク」>「cybozu.com共通管理」をクリックします。

 

2.画面の上部の「ドメイン」をご確認ください。

 

3.Garoon側でIPアドレス制限をしていないか

GaroonでIPアドレス制限をかけられている場合は、RECEPTIONISTサーバーのIPアドレス(13.115.181.254)のアクセス許可が必要となります。
 

Tips(cybozu.com公式サイト)IPアドレス制限とは

 
 
 

事前設定_cybozu.comの設定

cybozu.comへのAPIリクエストを認証するために、cybozu.comにRECEPTIONISTのOAuthクライアントを登録し、連携利用ユーザーを設定する必要があります。こちらではその手順をご説明いたします。

 
 

1.Garoon管理者アカウントでGaroonにログイン>「歯車マーク」>「cybozu.com共通管理」をクリックします。

 
 
 

2.画面の上部の、.cybozu.com以前の文字列がサブドメインになります。
この後の『事前設定_RECEPTIONIST管理画面の設定』で使用しますので、メモ帳などに保存しておきましょう。

 
 
 

3.「システム管理」>「外部連携」>「OAuthクライアントの追加」をクリックします。

 
 
 

4.各項目を入力し、「保存」をクリックします。
 


 

Item Name Detail
① クライアント名 「RECEPTIONIST」など分かりやすい名称を入力してください。
② クライントロゴ 省略可。よろしければ、以下の画像をご利用ください。
1クリックダウンロード
Icon_reception_512.jpg
③ リダイレクトエンドポイント https://app.receptionist.jp/info/integrations」と入力してください。

 
 
 
5.保存後、「クライントID」「クライアントシークレット」が自動生成されますので、メモ帳などに保存しておきましょう。
この後の『事前設定_RECEPTIONIST管理画面の設定』で使用いたします。
 

 
 
 

6.追加したRECEPTIONISTクライアントの「連携利用ユーザーの設定」をクリックします。

 
 
 

7.OAuthを利用を許可するユーザーにチェックを入れ、「保存」をクリックします。
Check利用連携ユーザーのみRECEPTIONISTでGaroon連携が可能になります。

 
 
 

事前設定_RECEPTIONIST管理画面の設定

1.RECEPTIONIST管理者アカウントで予約ページの設定画面にログインして、右上にあるアイコンをクリックし、「外部連携」を選択します。

 
2.タブ「外部連携」でGaroonの「設定」をクリックします。

 

 

3.表示された以下項目を入力し、「保存する」をクリックします。

Item Name Detail
① サブドメイン 『事前設定_cybozu.comの設定』の1で保存したサブドメインを入力してください。
.cybozu.com以前の文字列がサブドメインになります。
② クライアントID 『事前設定_cybozu.comの設定』の5で保存したクライアントIDを入力してください。
③ クライアントシークレット 『事前設定_cybozu.comの設定』の5で保存したクライアントシークレットを入力してください。

 
 

「設定」ボタンの横に「認証済み」と表示されたことを確認します。

 
 
 

以上で事前設定は完了です。
この後は社員一人ひとりが管理画面にログインし、以下の『Garoonの連携方法』を行ってください。

 
 
 

Garoonの連携方法

1.予約ページの設定画面にログインして、右上にあるアイコンをクリックし、「外部連携」を選択します。

 

2.Garoonの項目で「Garoonログイン名」を入力し、「保存する」をクリックします。
「Garoonログイン名」が保存されますと、「接続」がクリックできる状態になります。

 

3.Garoonの「接続」をクリックします。
 
Check「接続」クリック後に、「このリンクは不正です。Code:404 Not Found」などが表示され、次の画面に正常に遷移しない場合は、「サブドメイン」が誤っている可能性がございます。RECEPTIONIST管理者で、サブドメインをご確認の上、「事前設定_RECEPTIONIST管理画面の設定」をお試しください。

 

4.Garoonの承認画面が表示されますので「許可」を押します。
Tips Garoonにログインしていない場合は、ログイン画面が表示されますのでログインしてください。

 

5.連携が正常に完了すると「Garoon連携しました。」というメッセージが画面上部に表示されます。

 
 

Check「エラーが発生しました。しばらくたってからもう一度お試しください。」が表示されるときは以下をご確認ください。
「外部連携」に設定の「Garoonログイン名」が正しいかご確認ください。
・RECEPTIONIST管理者で、「外部連携」に設定の「クライアントID」と「クライアントシークレット」が正しいかご確認ください。
・Garoonアカウントがcybozu.com側で連携利用ユーザーに設定されていない可能性がございます。Garoon管理者アカウントで『事前設定_cybozu.comの設定』の6、7の設定をご確認ください。
・Garoon側でIPアドレス制限をしていないかご確認ください。IPアドレス制限については『事前確認』をご覧ください。

 
 

6.Garoonが「接続解除」になっていれば、連携されています。

 
 

これでGaroon連携は完了です。

 
 

Garoon連携時の注意点

外部連携について

GaroonとGoogle Workspace/Microsoft365の同時連携はできませんので、ご注意ください。
TipsGaroonとZoomの同時連携はしていただけます。
 

例えば、Garoonと連携して登録したアポイントメントを、Google Workspace/Microsoft365と連携している状態で変更・削除を行いますと、カレンダー連携に不整合が発生いたします。
そのため、Garoonと連携して登録したアポイントメントを編集する場合には、Garoonと連携している状態で変更・削除。といった同一の連携状態での操作をお願いします。
 

会議室の確保について

Garoon連携では、予約確定時に会議室を同時に確保できませんので、ご注意ください。
Tips予約確定時に会議室の空き状況に合わせて確保できる機能は、鋭意開発中です。
 

Garoon上の終了時間が未設定の予定について


Garoon上で終了時間を設定せずに作成された予定は、空き枠として判定され、その時間帯は予約ページ上では予約できる状態になります。
 
 
 

Garoon連携でできること

・Garoonの予定を予約ページに反映
・予約確定後に、Garoonに予定を自動登録(個人予定のみ)
・予約確定時にWeb会議用URLを自動発行(Web会議プラットフォームと連携時)

 
 
 
日々の日程調整にかかる時間を大幅に削減できますので、ぜひご利用ください!